なつき先生のプロフィール

夏生嵐彩(ナツキ ランサイ)プロフィール

こんにちは。「墨サロン」のなつき先生こと、書画家の夏生嵐彩です。

「なつき先生ってだれ?」
「墨サロンって何するところ?」

というあなたにも、ぜひ知ってもらいたいので自己紹介をさせて下さい。

なつき先生って誰?

私は、書と水墨画とイラストを描く作家です。

「墨サロン」という、書と水墨画の教室を運営しています。

時々ちょっとかっこいいライブパフォーマンスをするので、実はスッゴイ人なんじゃないか?と疑惑を持たれます。

↑やたらカッコイイ感。笑

ですが安心して下さい。普段はペッパーくんと真剣に話す親しみやすさ100%の人です。

墨サロンを始めたきっかけ

はじまりは神楽坂のバーで、しこたま飲んでいた時。

なつき先生
なつき先生
そろそろ教室やりたいな~
バーテンダー
バーテンダー
YOU!店の部屋自由に使っちゃいなよ!

と、その店で倉庫のように扱われていた空き部屋を提供されたのが「墨サロン」の幕開けでした。

どうして教室をやりたかったの?

作家活動は楽しくて、作品だけで人を魅了するのは素晴らしいと思う反面、もっと書くことの楽しさやノウハウを知ってもらいたくて教室がやりたかったのです。

それに自分が墨と向き合い続けてきて、自己コントロールや対人関係の面でもたくさん成長できたので、たくさんの人に墨を通して自分の価値を高めてもらいたい!という思いもありました。

「墨サロン」の名前の由来は?

はじめから書道と水墨画の二本立てで教えようと決めていたので、共通する「墨」を軸に教室名を考えました。

ただ「○○教室」とか「〇〇塾」にはしたくない。なぜなら「講師⇒生徒」の一方通行なイメージがあり、もっとインタラクティブな雰囲気にしたかったからです。

墨を使ってひとりひとりの思いを形にできる社交場のような…

なつき先生
なつき先生
そうだ!墨サロンだ!

サロンという言葉がとても腑に落ちたので、すぐにロゴを作ってパンフレットを制作しました。

はじめは順調だった

お店の一角を借りたこともあり、常連さんの中でやりたい人や、もともと書画家としての活動を知っていて「通いたい」と来てくれた人もいたりして、開始時からすでに6人の生徒が付きました。

水墨画はたった1回の授業で本格的な作品が仕上がるのでみんな喜んでいて、書道も初回から自分の名前が上達するので、どんどん生徒の成長意欲が増していきました。

我ながら「いい感じ」のスタートでした。

いつの間にか「サロン」じゃなくなっていた

スタート時は「一緒に楽しむ」ことができていたはずなのに、うちの生徒なら「もっとできるはず!」という気持ちが大きくなってしまい、「墨サロン」はおかしな方向へ迷走します。

若いからといって舐められたくないという気持ちもあったかもしれません。
生徒に「ホンモノ」を目指して欲しいという気持ちが早まりすぎたのかもしれません。

いつしか初心者を相手に、厳格な指導や「見て学びなさい」という職人の棟梁のような指導をしてしまうようになっていきました。

「あの回はつまらなかった」と言って辞めた生徒から学んだこと

水墨画の生徒で、友人を連れて描きに来てくれたときがありました。

ご友人は初めてなので、かなり丁寧に書き方を教え、頻繁に見てあげていました。

一方、連れてきてくれた生徒さんには書き方を聞かれた時、職人の棟梁化した私は「〇〇の時の筆使いと一緒だよ!よく手本を見て思い出してね!」と紙に書いて見せるだけで、つきっきりで見てあげませんでした。

みるみるうちに不機嫌になっていくのを感じ、その後その生徒は一切来なくなりました。

講師の理想で生徒の目的を歪めてはいけない!

しばらくしてから、その生徒さんが事務的な手続きをしに教室へ来ました。

「あの回はつまらなかった。いつもみたいに答えてくれないし、全然楽しくなかった。」

と正直に話をしてくれました。

私の中では指導方針に思うところがあったのですが、それによって生徒が「つまらない」「むかつく」「水墨や書道なんてもうキライだ!」となってしまうのは本末転倒です。

「生徒のため」と思ってすることでも結局生徒のためにならないのなら根本的に私が変わらないといけない!そう思えた出来事でした。

しつこいほど丁寧な教室へ

さて、そんなわけで私を支配し始めていた職人の棟梁にはとっとと自主退職させました。

なつき先生
なつき先生
サヨナラ、棟梁!私はもう「俺についてこい!」系で教えられません…。
ねこさん
ねこさん
棟梁キャラじゃ人を幸せにできなかったね。

・新キャラ登場!

棟梁がいなくなった代わりにインストールされた新キャラは親戚のオバちゃん

もうね、しっっっつこいくらいにベタベタ関わってくる。笑

たまに「ちょっと集中できないから先生見ないで!!」と言われる。笑

そして、生徒のいい所を見つけて褒めまくる。(心の飴ちゃん配り!

もちろん生徒それぞれに合わせて「親戚のオバちゃん度」は薄めたり濃くしたり調整していますが「オバちゃん」に放置プレーは不可能です。

徹底的に生徒に寄り添って、徹底的に丁寧に教える!ということを心がけました。

また、教室の在り方を大きく二段階のステップに分けるようにしました。

■FIRST STEP

  1. 生徒の目的をひとりひとりちゃんと把握して、それに合った指導をする。
  2. 一度言ったことでも、何度でも繰り返し丁寧に教える。
  3. 徹底的に生徒に寄り添う。

■SECOND STEP

  1. 当初の「目的」から、別の「目標」へ成長する手助けをする。
  2. 生徒が自分のいい所を見つけ、苦手なことを克服できる適切なアドバイスをする。
  3. 日々の生活に「墨サロン」での学びを活かせるようにする。
  4. 墨サロンのおかげで「人生が何倍も楽しくなった」「豊かになった」と言えるような時間と空間を提供する。

当たり前のことだけれど、年齢も育ってきた環境もまるでちがう多様な生徒がいると、つい「自分のやり方」を型にして押し付けるような指導になってしまいがちです。その方がラクですし。

でもこの2ステップ…いわば「親戚のオバちゃん」⇒「何でも相談できるカウンセラー」を心がけるようになり、教室が再び活性化していきました。

生徒さんがいつもケラケラ笑っています。(※もちろん書いている時は真剣です)

そして今

方針をしっかりすると生徒が順調に増え、バーの一角を借りていた状態から、自分のアトリエで教室を開けるようになりました。

そのおかげで私が実際に使っている資料をすぐに持ってきて見せてあげることができたり、作品作りの現場を見せることができたりして、より丁寧な指導ができる環境が整いました。

生徒のみなさんからは、

  • 「仕事が忙しくなればなるほど、墨サロンに来る日が待ち遠しくなる!」
  • 「この前、結婚式で署名する時に一緒に行った友人から字を褒められました。」
  • 「今まで習い事が全然続かなかったのに、墨サロンは気づいたらもう3年目です!」
  • 「仕事で集中力が上がりました。苦手な仕事の克服法も身についた感じ。」
  • 「先生に会いたいから、頑張って風邪治して来たよ!」(こどもの生徒さん)

などと、嬉しすぎる声が聞けるようになりました。

しかも教室中にサラッと言うものですから、不意を突かれて危うく泣きそうになります。(みんな気をつけて!先生わりと涙もろいから。笑)

丁寧すぎても過ぎることはない。

丁寧に生徒と向き合い寄り添い続けた結果、「もっとできるはずなのに!」と生徒に過度に期待しすぎて失敗した初期の理想はいつの間にか勝手に叶っていたのです!

あの時、ひとりの生徒につき放すような指導をしてしまったことは、今でも申し訳なく思っているし、私のことはキライになっても、水墨画のことはキライにならないでいてくれたらな…と願っています。(AKBのあっちゃんの気持ちがよくわかる)

生徒に不快な思いをさせてしまった経験から「みんなが私に求めていることってなんだろう」「何が墨サロンにとって理想の形なんだろう」と見直すことができました。

そして徹底的にひとりひとりに寄り添う」ということの大切さを改めて実感しています。

墨サロンは、みなさんにお約束します。

絶対に上達させます。

  • 「字を書くのが苦手」
  • 「昔からコンプレックス」
  • 「自分にはセンスがないから」

こんな風に思っている人の悩みを100%解決します。

大丈夫です。絶対に上手くなります。書くことにコンプレックスなんて持たないでください。徹底的に丁寧に教えるので安心して下さい。私は「絶対」という言葉を避ける指導者になりたくないのです。でも、個人の努力も絶対に必要です。信じて付いてきて下さい。

無理やり先生の字に強制しません。

「きれいな字」と一口に言っても系統やクセがあります。市販の本を見ても本当にさまざま。

私は多様な理想に寄り添えるよう他の先生の字も研究しています。「こういう字が書きたい!」という気持ちを尊重して、みなさんのクセに合うようなストレスの少ない提案をします。

目的に合わせて、目標を一緒に考えます。

「ちょっと趣味が欲しくて水墨画でもやってみたい」という人と「プロ並みに字が上手くなりたい」という人とは見えているビジョンが全然ちがいます。ひとりひとりに合わせた、墨との理想の向き合い方を提供します。

私の一番のよろこび。そして夢

私は、サロンを通じて皆さんのコンプレックスやストレスをなくして、自分のことを大好きになれるような手助けをしたいのです。

きっかけは「字がうまくなりたい」という動機でも、私と色んな話をする中で、例えば「勉強・仕事ができない」「長続きしない」「ダイエットができない」「モテない」…などという別のコンプレックスやストレスも「墨サロン」で解消してあげたい!と本気で思っています。

実際に、

  • 「自分に自信が持てるようになりました!」
  • 「墨サロンは生活の癒やしです。」

と言って頂けることは何よりうれしいことですし、私の使命だとも思っています。

何かにコンプレックスをもって隠れるように生きているのは「字を書くこと」に限らず、とても息苦しいですよね。

私もダイエットに失敗し続けることや、何でも長続きしないことがコンプレックスでした。

自分に胸をはって生きていないと、逆に弱く見られないようツンケンしてバリアを張っていたような時もありました。他人の言動を否定して自分を守ろうとするほど愚かなことはありません。

コンプレックスはむしろ武器になります。

私自身が、書道と真剣に向き合うようになってから自分の中で少しずつ何かが変わり、前向きに生きられる道筋が見えるようになってきました。

何かに全力で一生懸命になれない自分が嫌いで、何をしても中途半端な人生に嫌気がさしていました。

書道は自分を見つめ直し成長するための「自己開発プログラムだと信じています。

墨サロンでは、もちろん「字がうまくなりたい」「絵を描いてみたい」という基本的な要望には100%フルコミットします。

これからは更に「何か始めたいなら墨サロンへ行くといいよ」と言ってもらえるような、「自分の可能性を見つけられる場所」「幸せになれる空間」を作ることが私の夢です。

おまけ。なつき先生のプチ情報

■7月29日うまれ。名前に恥じない、ど真ん中の夏うまれです。夏大好き!でも蚊と日焼けは苦手。

「誕生日は『ナ・ツ・キ』(な・TWOゅう)って覚えやすいでしょ!」と言うと「ナツクやん」「なんで2だけ英語?」と冷たくあしらわれます。

でも覚えたでしょ?笑

■猫を20匹飼っています。知っています異常です。人の家に猫がいるんだか、猫の家に人がいるんだかよくわからない感じです。

■性格⇒ぼんやりしている。あんまり「効率的に処理」とか「急ぐ」とかできない。でも走るのは速い!元陸上部ですもの!

■好きなこと⇒バーで美味しいお酒と面白い人に出会うこと。楽器を弾くこと。

■好きなもの⇒猫。墨のにおい。テクノロジー。頭が柔らかくて面白い優しい人。

■好きな言葉⇒「楽しんでやる苦労は苦痛を癒す」The labor we delight in cures pain。シェイクスピアの『マクベス』の一節です。

最後に。絶対に伝えたいこと。

コンプレックスは絶対に生きる武器になります。

解決したいテーマをもっている人の方が厚みがあって魅力的です。

シンプルだけど、どこまでも深い墨の世界を通じて

あなたの夢や解決したい悩みの手助けをさせて下さい。

絶対に今よりもいい、自信を持って「楽しい!幸せだ!」と思える未来を実現しましょう。

一緒に人生をアップグレードしましょう!

 

まずは気軽にお問い合わせくださいね。

メールFacebookTwitterInstagramどこからでも話しかけて下さい。

一緒に悩んで、一緒に解決し、一緒に成長しましょう。

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