マンツーマン姿勢とアットホームさが人気の書道教室
■こんな悩みはありませんか?
- 結婚式やお葬式に行くと「芳名帳」に名前を書くのが恥ずかしい。
- 本当はクセ字を直したいけど「PCしか使わないから」と言い訳している。
- 小さい時お習字を習っていたのに字が苦手。むしろ当時がトラウマ。
- 通信講座や美文字本にトライしてみたけど長続きしなかった。
そんなあなたでも安心して続けられ、確実に上達できる教室を作りました。
■墨サロンに通うとどう変わるの?
- 初回から自分の名前書きが改善されて、別の字にも挑戦するモチベーションが上がる。
- 3ヶ月で字の基本がわかるようになり、書くことが楽しくなる。
- 半年で字へのコンプレックスはなくなり、もっと上の目標を自分で設定したくなる。
- 継続できている実感から自分に自信が出る。
- 書道以外の場面でも発揮できる圧倒的な集中力が身につく。
「どうせ上手くならないし、名前だけでも書ければいいや」と入会した人で「名前だけ」で終わっている人は一人もいません!それだけひとりひとりが楽しみながら自分の目標を見つけ達成していける指導をしています。もちろん昇段試験などをモチベーションにしたい人も毎月受けることができます。
実際どれだけ上手くなる?
どうして楽しく通えてこんなに上達するの?
■墨サロンが「東京で一番丁寧」と言える理由
- 指導効率よりもマンツーマン性を重視しているから。(1コマの人数を制限している)
更に、マンツーマンでは味わえないグループ指導の活気や「他の生徒の注意点」を吸収できる適切な人数になるよう講師が常に調整しています。 - ひとりひとりの性格や実力に合わせて進め方やカリキュラムを作るから。
毎月共通の手本とは別に、足りない所を補う手本を個人に合わせて作ったり、生徒の要望する手本をその場で作ったりして、徹底的に寄り添うようにしています。 - 書壇や協会ビジネスとは違う!本当のモチベーションを上げるから。
「〇〇協会」などの団体は、資格や賞を与えて、生徒が離れないよう「ご褒美」を作っています。実力が上がっていないのに段だけ上がってあなたに何のメリットがありますか?検定料を払って自慢のネタを買っても、上達していなければ意味がありません。墨サロンでは無駄な資格検定料などは一切取りません。その代わりに生徒同士で批評を行ったり展覧会で人の目に触れる機会を設けて自発的なモチベーションが高まる仕組みを作っています。 - ペン習字・小筆の実用書道・古典の臨書・デザイン書など全ての指導が可能。
ペン字だけ指導する教室も最近多いようです。墨サロンの講師は、4歳から書道を始め大学でも学術的に書道史を学んだ指導者です。現在も定期的に研究室に通って専門性を高めているので、生徒はわからないことがあれば安心して質問できます。
★何より「他で習っていたけれど続かなかった」「こんなに丁寧に教えてくれるなんて感激!」という声をよく聞くからです!
曜日・時間
火曜日・土曜日
火曜 | 土曜 | |
午前 | 11:00~12:30 | 11:00~12:30 |
午後 | 13:00~14:30 | 13:00~14:30 |
夕方 | (子ども習字15-19時) | 15:00~16:30 |
夜 | 20:30~22:00 | 17:00~18:30 |
■1コマ90分。少人数制。
※毎月同じ曜日と時間にする必要はありません。
仕事などの都合によって自由に変えられます。
※忙しくてキャンセルしても同じ月内に振替ができます。
料金
月2回…¥9,000
月3回…¥12,000
※入会金無料。
※テキスト代、紙や墨などの道具代は全て込み。
※追加の手本代などは一切かかりません。
※筆は購入する人が多いですが貸出しも可能。
※手ぶらで通えます。
受講までの流れ
■ステップ1. 体験の申し込み
お申し込みフォームから、体験の日時のご希望を送信して下さい。
※日にちと時間帯を明記して、第1希望~第3希望までご記入下さい。
※体験料…1000円
■ステップ2. 体験の実施
ご希望のお手本を事前に準備しておきますので、それに沿って体験していただきます。
お名前やよく書くご住所などを書く方が多いです。
■ステップ3. 正式入会
体験をして、「実際に習ってみたい!」と思って頂けた方には簡単な入会書をご記入頂き、次回以降の予約をします。
■ステップ4. 受講開始
楽しい書道生活の始まりです!自信を持って名前や手紙が書けるように一緒に頑張りましょう!
アクセス
- 住所:東京都新宿区横寺町45
大江戸線牛込神楽坂駅(A2出口)より徒歩1分
東西線神楽坂駅(神楽坂口)より徒歩4分
東西線飯田橋駅(B3出口)より徒歩10分
★牛込神楽坂からいらっしゃる場合。A2出口を出ると目の前に大きな通りがあります。渡った所に公衆トイレが見えます。そのすぐ右脇の「袖摺坂」という小さな階段をのぼって下さい。そのまま坂を上りきるとT字路になっているので左に曲がってすぐがアトリエです。
※道に迷ってしまった場合は直接お電話にてご連絡下さいませ。
生徒の皆さんの声
倉田美絵さん
「書道だけでなく水墨画も練習できて、月の頻度を選べるところもいいなと思って始めました。
墨サロンでは、自分のやりたい事が自由に練習できるのが一番楽しく、おすすめポイントです。私は最初の一年実用書道、今はかな文字を練習しています。1つの作品を仕上げて家に飾ったり、年末と夏には簡単にかける水墨画を描いて暑中お見舞いや年賀状を作ったり、大きな紙で書き初めしたり、楽しみながら学べます。
夏生さんはほぼマンツーマンで、筆の持ち方、使い方、お手本の見方など個人に合わせて的確に指導して下さるので、確実に上手くなるのが実感でき、しかも褒め上手なので、どんなレベルの方でもきっと満足できると思います。
お手本に集中して書いていると呼吸も忘れるほどで、最初の頃は頭が痛くなったりもしました笑
短い時間で集中して書いた後はすごくスッキリしてストレス解消になるし、自由に表現できる時間がある事で、日々の生活が豊かになるような気がします。
大人の書道 とっても奥深く楽しいですよ!」
年賀状や画廊の芳名帳にきれいな字を書きたいなぁと思ったので墨サロンに入りました。
夏生先生は、生徒の要望や実力に合わせた指導が上手い。あと何でも食べ、たくさん飲む!
この教室を選んでよかったと思うことは、夜クラスの開始時間が遅いので、仕事の後に参加しやすいことです。自主練でやってきたペン字の添削が嬉しく、クラス以外の普段の練習が大事だと思った。今後の目標は、もう少し上手くなって、暖簾分けしてもらえること!笑。「墨サロンのオススメ」…夏生さんの入れた生ビール!笑
文字は書き手の性格を表現すると墨サロンと通じて学びました。書き順、はらい、止めとそれぞれが意味を持ち、文字のバランス、空間のすべてが美しさに通じている。
最終的には清流のごとく綺麗で流れるような文字を表現出来るようにしたいと思います。また、私の汚れた性格も墨サロンを通じて清らかにしたい…。
きっかけは偶然。飲みに行った場所がたまたま夜に墨サロンを開催しているお店で、たまたま夏生先生がいたので、流れに乗ってみました!「こんなに若いのになんか凄そう!」というのが先生の第一印象。
実際通ってみて書道教室なのに、全然堅苦しくないのが墨サロンを選んでよかったなと感じます。アトリエでの教室もアトリエが可愛くて「書道教室っぽくない」のが面白いです。また「私は筆と墨と半紙に集中するのが好きなんだ」と改めて自分の気持ちに気づくことができました。今後の目標は、ひらがなをスラスラと美しく書けるようになることです。
知人の紹介で通いはじめました。先生は大人のお守りもお上手!といった印象。スケジュールが合わせやすいのでとても通いやすく、手ぶらで大丈夫なのも魅力です。「いざ自筆」という時の自信がつきました。今後は、自分の文字で誰かを感動させるのが目標です!
きっかけは普段飲みに行っているbarで知り合って面白い人だったので興味本位で始めました。普段のメモは悪筆中の悪筆で自分でも読めないくらいのひどい字だったのですが、小筆や大筆を使って丁寧に筆遣いの基本を教えてもらったり、硬筆で文字数を多くこなしたりしているうちに少しずつきれいに字を整えるコツを知っていきました。夏生先生は僕のしつこい質問にも丁寧に答えてくれて(たまにしつこ過ぎると軽くあしらわれますが笑)色んな言葉を駆使して教えてくれます。実際に筆を一緒に持って体で覚えさせてくれるのでとにかく分かりやすいし書道ってこんなに楽しいのかと思いました!自分の名前以外にもたくさんの字が自信をもって書けるように頑張りたいです。
普段のペン習字が上手になりたくて習いに来ました。初めに体験した時に、なかなか縦の線がまっすぐ書けず、長年の手癖が直らずイライラしてしまったのですが、先生が色んな言葉を使って教えてくれました。僕は小指側の力でペンを握っておへそに向かって引いてみて!と言われて試してみたら本当にまっすぐ引けてびっくりするほど気持ちよかったのを覚えています。それからも細かいクセが出てしまっても根気よく付き合ってくれて、優しく教えてくれるので安心して通えます。まだまだメモの字は乱雑ですが、ちょっと気をつけるところが分かるだけで丁寧に書いた字は以前とは見違えるようです。これからも楽しく通い続けたりです。
様々な教科書や参考書を研究しつくした
渾身のテキストです。
一冊で、基本~応用まで網羅しています。
書き込み式だから、必要なのはペンだけ!
3日で終わる構成だから
3日坊主の人でも大丈夫。
ぜひ、美文字の第一歩にお役立て下さい!